Shall We Dance? な催眠と暗示

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こんばんは。

「できない」を「自分を信じる心」へ

 必要とされる人への切符「催眠心理学」

  催眠療法の高橋です。

今回のお題は「Shall We dance?」


私はいったい何を言いたいのでしょうか???

 

一緒にダンスを踊りませんか?

電車の窓から見えるダンス教室に、ふと目が行った先にいた素敵な女の人に気持ちを奪われたわけではありません。

 

先日、10年来の友人と神戸の三宮で久しぶりに会う機会がありました。

近況報告と、将来の展望や方向性について一通り話したところ、私の方が体力的にギブアップしてしまい、先に変えることとしました。

彼の方が10歳ほど年上なのですが、
そのあと、彼と別れて、駅まで歩いていたところ、クラブの入り口に人が集まっていました。

クラブと言っても飲み屋の方ではなく、昔でいうディスコです。

おそらく、何かのイベントがあったのでしょう、
上気した若者が集まって、真剣に、でも、楽しそうに話をしていました。

微笑ましく見ながら帰ったのですが、

ふと、

そういえば、催眠の先生、こんなことを言っていたな、

と思いだしたのです。

 ※催眠の先生とはこんな人→

 写真提供元:クリアライト

  提供というか、勝手に張りました。
  今本先生、いいね代わりだと思って、許してください。
  もしだめなら、連絡ください。(見てないと思いますが・・・。

それは、

先生
「催眠は、私達とお客さんのフォークダンスである。」

という言葉です。

一体これはどういうことでしょうか。

 

催眠もコミュニケーションも全ては受容から

あなたが何か、物事を始めようとするときって、まず何から始まりますか?

全く未知のものを始める時はまずは勇気を奮い起すことですよね。

で、その勇気が出たとしましょう。
そうした時にあなたに必要なものは何でしょうか。

次にすることについてまずは、「知ること」ではないでしょうか。

赤ちゃんがハイハイをできるようになるには、試行錯誤のうちに

あ、こうしたら前に進むんだ

と経験的に知ることで、始めて出来るようになります。

 

次に小さい子が初めて泳ぐ時はどうでしょうか。

人間はいきなり水の中に放り込んでも泳げる犬や猫とは対応が違います。

人間はいきなり泳ぐと溺れて命を失うリスクがあるから、
泳げる人に教えてもらうことから始まりますよね。

スイミングスクールの幼児コースがよい例です。

 

そして、もしあなたが、弓道をやってみたいと思えば、誰かから教えてもらうことから始まりますよね。

命を失うことはないですが、礼儀作法や、引き方が分からないから聞きますよね。

引き方を知らなければ、引くのすら難しいということもありますし、
礼儀作法、ルールを知らないとコミュニティから追い出されることもあります。

つまり、社会的に命を失いかねないからですね。

余談ですが、ある程度引けるようになると、礼儀作法が

「あたり」

につながると感じられる時もあるのが面白いところです。

※弓道ってほんっとうに面白いです。

真剣さの中にゲーム性がある、

とても魅力的なスポーツ(武道?)です。

久しぶりに弓を引きたいなぁ。

 

このように、

「自分が初めてのことには真っ白である」

だから、真っ白な気持ちで相手の言うことを聞く必要がある

ということがわかると思います。

で、本題に戻りますが、
コミュニケーションをとるには

「相手を知ること」

が大切なのであって、

「自分の意見を押し付けること」

ではありません。

相手のことを知るには、相手のことをすべて受け入れることが必要なのです。

 

先日、クライアントから、

宇宙人がいつか私を連れに来るんです。

と言われました。

 

 

でも、これで動じてはいけないんです。

宇宙人がいないって決めつけてはいけないんです。

少なくとも、宇宙規模で見たらあなたも私も、宇宙に住む「宇宙人」ですよね。

 

しっかり受け入れて、真っ白な気持ちで聞いてあげる。

 

そうすれば、自然と相手は話を続けてくれます。

 

ビジネスにも応用できる話術

このことは、全てのことに通じます。

人は自分を受け入れてくれる人に心を開きます。

 

ムスッとして、目も見てくれなくて、いくら話しかけても返事もしない人とは、

話題が続かず、

すごく話しづらいし、

すごく気分が悪くなり、

心が折れ、

話すのが嫌になります。

 

反対に、

うなづいてくれて

話しがしやすくて、

いい気分で、

すごく調子が乗った時には

いっぱい話しますよね。

 

この状態を相手に持っていけばいいのです。

 

催眠にしろ、ビジネスにしろ、

相手に話をさせて、自分が聞き役に回るべきなのです。

 

そうしたら、相手が気持ちよくなり、

あること、ない事、べらべらと話してくれます。

 

話しに集中して熱がこもっている時は、ある意味、催眠状態です。

 

そんな時に、暗示を与えてあげたらどうなると思いますか?

 

見事、暗示は相手にかかることになるのです。

 

これの暗示が、

あなた
自分の商品を買いたくなる

なら、どうでしょう?

 

気持ちよく、買ってくれるはずです。

 

値下げは、自分の価値を下げる暗示になる。

お客さんが、買ってくれないからと、むやみに値下げをする人はいませんか?

コミュニケーション能力が低い人が陥りやすい罠です。

値下げは、麻薬みたいなものですね。

 

買ってくれないから値下げする。

売れても、利益があがらないからもっと売らないといけない。

さらに値下げする。

・・・・

そのうち赤字でも売り出す???

 

となるのです。

1個売って100円の儲けを出す商売と

100個売って100円の儲けを出す商売。

どちらが良い商売だと思いますか?

 

答えを言うまでもないですよね。

 

人は、物に価値を見出せば欲しくなります。

それに気づかず、値下げで気を引くと、

お客さん
値を下げたってことは前の価格は何?ぼったくりなの?

とあらぬ疑いをかけられます。

値を下げることによって、その商品価値を下げてしまうのです。

 

値下げで買ってもらおうとするなら、

何か理由をつけることです。

例えば、

あなた
間違って仕入れすぎた

という風に理由があれば、値下げを今回限りとできた上に、理由があるからお客さんも納得し次まで引きずらないのです。

 

 

催眠もビジネスも相手とのダンス

このように、相手の出方に合わせて、

自分の進み方を考えるのがいい方法です。

 

催眠をかける時に、

催眠術者
自分の言うことを聞けぇ!!

と言っても、誰も聞きません。

 

商売の時に、

あなた
この商品を買えっ~!

と言っても、誰も買いません。

 

相手に、暗示を受け入れたくなる気分にさせるのです。

 

心理学でよく出てくる「吊り橋効果」の話もこれにあってますよね。

 

吊り橋効果は「恐怖」のドキドキと「恋愛」のドキドキを混同させて、

恐怖を恋愛感情にすり替えるという技術です。

 

この理論に当てはめてみると

「話すこと」の気持ちよさと「商品」の気持ちよさを混同させ、すり替えればいいのです。

 

姑息な手段、と思われますか?

 

でも、催眠には、喜んで、深くかかってくれるのです。

でも、お客さんは、喜んで、気持ちよく買ってくれるのです。

 

とても、エコロジーではないですか?

WIN-WINの関係とはこのことでしょう。

 

あなたも、私と一緒にダンスを踊りませんか?

 

ベレッツア
Shall we ダンス?

 催眠療法「ベレッツア」 高橋

 

追伸

最近、肩こりがひどくなってきました。

カルマを背負っているからか、

何かが取り付いているのか。

 

おそらく、電車の中でのスマホを見ながらの勉強がだめなのでしょう。

 

なんと、ツボを押すと肩こりが取れるそうです。

(知ってるって?)

で、ちょっと、効いているかも、、、。と思ったツボを紹介します。

そのツボとは、頭のてっぺん、首の横後、首と肩の中間。

出典元:肩こりに効くツボ厳選3箇所

 

あなたも、これで、肩こりライフから卒業してみてくださいね。

 

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