ヒプノセラピー ~催眠療法のススメ~ あなたの脳と心に働きかける最強の心理カウンセリングとは

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こんにちは。

神戸・大阪のヒプノセラピー、ベレッツアです。

 

連休が終わり、また仕事が始まるのかと思うと、徐々に心が重くなってきている方もいらっしゃるかと思います。

この時期に電車に乗っていると、人身事故でダイヤが乱れる状況に遭遇するのではないでしょうか。

 

こんな時期であるからこそ、心理カウンセリングのなかでも、最強のヒプノセラピーについてお話させていただきます。

もし、死ぬほど思い詰めている人でも、自殺など、事を起こす前に思いとどまらせる方法、ぜひ一度話を聞いてください

 

 

はじめに

 

心理カウンセリングにはいろいろな方法があります。

単に面接室で話を聞いて、セッション(面接、セラピー)をする方法から、詩歌療法、箱庭療法、絵画療法、MSSM法など、それは、本当に数多い。

 

この他にも、音楽療法、曼荼羅アート、アロマセラピー他数え上げたらきりがありません。

そのなかでも、多くの人が最強の心理療法だと認めるものは、「ヒプノセラピー」(催眠療法)です。

 

中には

自分がやってるから、そんなことを言っているのではないのか?

とか思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、自分がヒプノセラピー、催眠療法を神戸・大阪で、やっているからという理由だけで、最強と言っているわけではないのです。

その理由を説明していきましょう。

 

 

人間の脳と心理について脳科学で感情をひも解く

 

それでは、人間の脳の機能について脳科学の観点から見てみましょう。

人間の脳は、小学校低学年頃までにほぼ成人と同じまでに成長します。その後は重さもほぼ変わりません。

 

脳の完成形の重さは、体重の2%程度で重さは1.3キロ程です。

その脳を構成する主役は「神経細胞」です。

 

神経細胞は、電気信号を発して情報をやりとりする特殊な細胞で、その数は大脳で数百億個、小脳で1000億個、脳全体では千数百億個にもなるのです。すごいですよね。

そして、一つの神経細胞からは、長い「軸索」と、木の枝のように複雑に分岐した短い「樹状突起」が伸びています。

 

これらの突起は、別の神経細胞とつながり合い、複雑なネットワーク「神経回路」を形成していきます。

神経細胞は、細胞体と軸索と樹状突起で一つの単位として考え、「ニューロン(神経単位)」とも呼ばれる組織細胞。

 

細胞体の大きさは、大きいものでは10分の1mm以上で、小さなものではわずか200分の1mmしかありません。

大脳では1立方mmに10万個もの神経細胞が詰まっていて、脳全体の神経細胞から出ている軸索や樹状突起をすべてつなげると、100万kmもの長さになります。

 

脳を形成している一つ一つの細胞がシナプスで結合され、巨大なネットワークを作り上げているのです。

この複雑で巨大な神経細胞のネットワークを電気信号が駆け巡り、考えたり運動したり感じたりと高度な機能が生まれてくるのです。これが感情をひも解く意味ネットワークの土台になります。

 

 

記憶の意味ネットワーク

Wikipediaによると

意味ネットワーク(いみねっとわーく、英: semantic network, 英: frame network)は人間の記憶の一種である意味記憶の構造を表すためのモデルである。

概念の間の意味関係を表現するネットワークである。知識表現でよく利用される。概念を表す節と、概念の意味関係を表す辺からなる、有向グラフまたは無向グラフである。 >> 意味ネットワーク:Wikipedia

とあります。

何のことだか、全くわからないと思うので、説明を加えますね。

 

先ほど述べた脳の構造に呼応するように、意味ネットワークとは人間の思考、一つ一つの記憶が、ネットワークで結ばれているという考え方です。

次の図を見てください。

この図はある人の記憶のネットワークの概念(意味ネットワーク)です。

ある人の頭の中の考えを表しているとしてみれば良いかと思います。

 

まず、その人に車を想像するようなことが起きて「車」を考えたとしましょう。

すると、自分の記憶のなかで車とつながりの深い、トラック、バス、消防車が連想される(記憶に呼び出される)ていく。

 

上の図のモデルでは、乗用車は連想されていません。なぜならば、この記憶の意味ネットワークを持っている人にとっては、乗用車は身近にないとか、不要なものとして車とのつながりを持っていないから。

そうすると、車と言われても、乗用車がその人の記憶に呼び出される(連想する)ことはありません。

 

そして、この意味ネットワークの中で、消防車に自分の意識が向いたとします。

すると、自分の注意が向いた消防車から自分の記憶のネットワークが活性化され、「赤」という色も呼び起こされることになる。

 

続いて同じように「赤」から、リンゴ、や「緑」が記憶に呼び出されていく。

ここで注意したいのは、この記憶に呼び出されるものは、普段は無意識の中に留められているものでしかない、ということ。

 

つまり、その人の中で意味のつながりの深いものしか呼び出されないということです。

どういうことかというと、意識の中でも、無意識下でもつながりや関連を感じていないものは呼び出すことができない。

 

これは、あなたの頭の中、脳の中に作り上げられたあなただけの意味ネットワークだから、他人が外から見てもわかるものではありません。

つまり、カウンセラーがアドバイスすることが禁忌な理由はここにあるのです。

 

 

自由連想法

いま、自由連想法とタイプしたところ、パソコンは自由連装砲と変換しました。

これが、パソコンの意味ネットワーク。

 

私から見たらどうみても「???」なのですが、パソコンの中では連想法より連装砲のほうがつながりが深かったのですね。

このようにセラピーでは依頼者(クライアント、上の例ではパソコン)に自由に連想していただくことが重要視されます。

 

前述したカウンセリングのうち、どのような方法をとってもここは変わらないところ。

もし、それを行わないカウンセリング、遮るようなセラピーであるなら、それは、「似非セラピスト」や「モンスターカウンセラー」。素人に心をえぐられる前に離れることをおすすめします。

 

話がそれてしまいましたが、カウンセリングに行こうと思い立つのは、あなたが今、問題にしている怒り悲しみ恐怖後悔嫉妬罪悪感制限病気などがあるからですよね。

それを問題としている原因(扱いの難しい事象(詳しくはこちら))は、あなたの心のどこかにあります。

 

ですが、それを解決できてないのであれば、意識の上に表面化された状態になく、その原因は深層心理の奥底、無意識の中に閉じ込められているのです。

なぜなら、無意識に押し込めてやらないと(忘れてしまわないと)、あなたの意識を占領することになり、普通の生活をすることすらできなくなってしまうから。

 

ここで、思い出してほしいことは、O・アンナの症例のように、原因に気づくことができれば、怒り、悲しみ、恐怖、後悔、罪悪感、制限から、また、心理的外傷、トラウマから立ち直ることができるということです。

では、深層心理の水底、無意識に沈められた原因に気づくためにはどうしたらよいか?

 

その方法が、「自由連想法」

 

どういうことか説明すると、人間の思考回路は、意味ネットワークで結ばれています。

「語る」ことによって、自分を「表現」することによって、「カタルシス」によってしがらみが解きほぐされ、意味ネットワークでつながることができるのです。

 

ですが、自由連想法によっても、すぐには解決しません。

なぜなら、無意識下に沈められた心理的外傷(トラウマ)は出てきたら生活も満足にできなるなるほどの扱いの難しい事象であるため、固くガードされているから。(クリティカルファキュリティ参照)

 

 

ヒプノセラピーが最強の心理カウンセリングである理由

 

ここで出てくるのがヒプノセラピーです。

催眠は、この意識と無意識の壁「クリティカルファキュリティ」のレベルを下げてくれる

 

意識レベルを下げ、無意識と意識を融合させ、無意識下に沈んでしまったトラウマをあなたの意識下に引き上げやすくするのです。

つまり、問題点がふつふつと表に出てきて見えるようになるからあなた自身が、何が問題になっているか、に気づくことが可能に。

 

他の心理カウンセリングでは、無意識の壁を引き下げる方法がとてもまどろっこしく、時間がかかります。

催眠は意識レベルを下げることにより、一気に無意識の壁のレベルを下げる方法だから、簡単に無意識下に沈んだトラウマに気づくことができる。だから、ヒプノセラピー、催眠療法が最強の心理カウンセリングなんです。

 

ここでも、あくまでも、主体はクライアントであるあなた。あなたが主人公で、セラピストは補助者にしかすぎません。

これをはき違えているセラピストは、暗示と称して、クライアントに解決法を教えてしまいます。

 

それでは、クライアントが表現し、無意識から引き揚げたものではないので、気づき、発見にはつながらないから、心の中に潜む問題を解決することができないのです。

こんなところも、素人セラピストや経験の少ないカウンセラーの陥りやすいポイントですね。

 

 

おわりに

いかがでしょうか。

ヒプノセラピーが最強の心理カウンセリングですよね?

 

そんなもの、実際に受けてみないとわからないよ。

というあなた、

それならば、一度体験してみてください。

 

ヒプノセラピーなど心理カウンセリングを受ける際に気を付けることは、「素人セラピスト」や「モンスターカウンセラー」に遭遇しないこと。

万が一、当たってしまったら、すぐに逃げてください。

 

回復するどころか、悪化することもありますから。

仮に、何も起こらないとしても、あなたの大切な時間とお金を無駄にすることになります。

 

それでは、これからのあなたの残りの人生を、思う存分お楽しみください。

あなたが、素晴らしい、心理カウンセリングに出会い、明るい、輝かしい道を進んでいけるよう、祈っています。

 

  ベレッツア 高橋

 

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