好転反応とはなぜ起きるのか。好転反応がひどい時の7つの対処法

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こんにちは。

神戸ヒプノセラピー、催眠療法のベレッツアです。

 

マッサージや整体などで起きる好転反応ですが、心の問題が解決するときにもこの好転反応が起こることがあります。

好転反応とは、いったい何者で、なぜ起きるのでしょうか

 

もし、あなたに好転反応が起こってしまったら、と考えると、好転反応への対処法を知っていた方がいいですよね。

そんなあなたに、好転反応がひどい時におすすめの7つの対処法をお伝えします。

 

好転反応とは、どんな反応?

好転反応は、マッサージを受けたり、聖体をしてもらったりした時に起きることがある自然な反応。

人によって違いはあるのですが、だいたい3日くらい続くといわれています。

 

この好転反応は自分の弱いところに集中的に出てくるのが一般的です。

症状としては、次のようなものが現れることが多いでしょう。

好転反応の症状例

  • 体がだるくなったり眠くなったりする
  • 熱っぽくなる
  • 汗が出やすくなる
  • 筋肉痛や関節痛が起きる
  • 昔の傷が痛みだす
  • 排泄の回数が増加する
  • 排泄物の色が濃くなり臭いがきつくなる
  • 肌が乾燥しやすくなる
  • 吹き出物や湿疹などの皮膚症状が出る
  • 動悸や息切れを起こす
  • 頭が痛くなる
  • イライラする
  • ふらふらする
  • 落ち着きが無くなる

 

こんな好転反応って、よくなりそうな名前でいい感じなのに、実際の症状はつらいもの

それでは、なぜ好転反応が起きるのか見てみることにしましょう。

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好転反応はなぜ起きるのか

好転反応が起きる理由は、身体が健康を取り戻そうとしている自分の回復力があるために起こります。

いつもは身体の中にひっそりと留まって堆積している老廃物や不要な有害物質ですが、マッサージなどで血流が良くなると、身体がその存在を感知し、を排出しようとします。

 

身体の外に出してしまうために、身体が反応しているということ。

熱が出るのは、身体の温度を上げて血流に不要物を溶かして排出しようとしているのですし、汗が増えたり、排せつ物が増えたりにおいがきつくなったりするのは、それで不要物を出そうとしているのです。

 

身体の調子を良くしようとしてあなたの身体が反応しているから、好転反応。

だから、長期間体の不調が続いていると、その分、老廃物や有害物質の量が多いので、好転反応は長期間続くことになり、好転反応自体もひどくなるでしょう。

 

一般的に好転反応はマッサージなど肉体が活性化するときに起きる症状ですが、心の問題が解決し、気分的に活性化するときも好転反応が起こります。

たとえば、ワクワクするようなことを考えている時って、熱を持ったような熱い感じになりますよね。

 

このように、心の状態と身体の状態は、いつも一心同体。

だから、心の問題が解決したり、気分が上向いたり、情熱が湧いてきたりすると、好転反応が起きることがあるのです。

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好転反応がひどい時の7つの対処法

好転反応は、身体の調子が悪いように感じるもの。

だから、2、3日で終わるならちょっと我慢すればいいだけのこと。

 

ですが、あなたの心の悩みが深かったり、身体の不調が慢性化していたりすると、その時の好転反応はとてもひどいことがあります。

放っておいても身体も心も健康になれば正常に戻るのですが、それまで待てないほど、好転反応が強い時は、何かしら対処したいですよね。

 

基本的には、排出を促したり、身体を休めたりするのが一番ですが、好転反応を促進させておくと老廃物も早くなくなり好転反応の期間も短くなるでしょう。

沿えでは、好転反応がひどい時に対処するための7つの方法をお伝えします。

 

水を多く飲む

水を多くとって、身体の不要物の濃度を薄めると、身体が不要物を感知しにくくなり、症状が緩和されることになります。

また、汗や排泄物として体外に排出しやすくするためにも水分を多くとり、身体に再び溶け込むのを防ぐようにしましょう。

 

ゆっくりと風呂に入り湯船につかる

ゆっくりと風呂に入ることは、あなたの血の巡りをよくし、不要物の排出を促すでしょう。

また、湯船につかって毛穴を開いて老廃物を排出することにもつながります。

 

運動量を増やす

運動量を増やせば、体内の血流量は格段に向上し、体温が上がることで凝り固まっている不要物が血液中に溶け出しやすくなります

運動が終わった後は、過度な緊張も解きほぐされ、収縮していた血管をも広がることになるでしょう。

 

頭痛がひどいときは頭を温める

頭が痛いときは、蒸しタオルなどで頭を温めましょう

蒸しタオルを作るには、濡れたタオルをレンジで数十秒温めればOK。立派な蒸しタオルになります。

 

食事は自然食を心掛けて、量を少なめにする

食事については、加工食品やインスタント食品を避け、身体にとって害の少ない自然食を心がけましょう

無理にオーガニックにこだわる必要はありませんが、過度の外食や暴飲暴食を続けると、不要物がどんどんと入ってきます。いつまでも不要物の排出を続けることになり、その分好転反応からの回復が遅れることになるでしょう。

 

リラックス

好転反応に対処するためのリラックスはとても効果的。

筋肉のこわばりを解きほぐして血管を広げて血流を増やしますし、毛穴などを広げて排出をしやすい状態を作ることができるのです。

 

睡眠時間を確保し、寝る時間帯も守る

好転反応を抑えるためのリラックスや根本的に体力を回復するための睡眠はとても大切です。

睡眠時間は7.5時間が最高に身体によい睡眠時間。22時から2時までの間に寝ることで細胞が活性化しやすくなるため、身体を回復するのに都合の良い時間帯。睡眠時間を確保して寝る時間帯を守ることが好転反応に対する良い対策になるでしょう。

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まとめ

以上、「好転反応とはなぜ起きるのか。好転反応がひどい時の7つの対処法」をお伝えしました。

好転反応が起きる時というのは、あなたの身体やこころが回復していこうとしている証拠。

 

要らないものを外に出そうとする、自然治癒的な反応なのです。

好転反応が起きてしまった時はつらいですが、「好転反応とは、回復のためのステップなのだ」と考えて、無理に薬で押さえるのではなく、適切な対処を心掛けると良いのではないでしょうか。

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