目の錯覚を起こす画像や写真。おもしろいだまし絵アートたち。

Pocket

こんにちは。

神戸ヒプノセラピー、催眠療法のベレッツアです。

 

目の錯覚を起こす写真や画像。

おもしろいだまし絵アートたちって、見ているだけでもなごみますよね。

 

そんな、目の錯覚を起こすような写真や画像を集めてみました。

是非、楽しんでくださいね。

 

なぜ、人は目の錯覚を起こすのか

人間の目がなぜ錯覚を起こすのかというと、それはあなたが目で見ることに関するメカニズムが目の錯覚の鍵を握っています。

あなたの目は、実際に目の前にあるものを正確に見ているようで実は、性格ではありません。

 

なぜかというと、人間が見ているものはすべて、眼球の水晶体を通り、網膜に映し出されます。

つまり、この時点での視覚情報は平面なのです。

 

その平面の情報を、あなたの脳内で処理するから、目の前の二次元の映像が3次元で立体的に見える。

ただ、あなたの脳が2次元の情報を3次元として認識しているだけなのです。

 

この2次元情報を3次元の認識に変換することが、目の錯覚のポイント。

この変換がうまくいかなかった時に、目の錯覚が起こるのです。

 

この情報の変換ミスによる目の錯覚は、ほとんどの人に同じように起こります。

これは、2次元を3次元に変換する機能がほとんどの人が同じだということ。

 

この情報変換ミスという目の錯覚を起こす写真や絵があります。

それが、だまし絵や面白いトリックアート、トロンプルイユなのです。

 

目の錯覚を起こす写真や画像。おもしろいだまし絵アートたち。

それでは、目の錯覚を起こす写真や画像、面白いだまし絵やトリックアートを見ていきましょう。

 

三角のウエハース

三角形のウエハースが変な形になっています。

見慣れているかもしれませんが、いつ見ても面白い絵です。

 

キューバにある彫刻

途中の空間が透き通っている感じと手前の彫刻の存在とが二重に感じられます。

線がないはずのところに、ボディラインを感じられるのは、あるはずだという思い込みがそう見せているため、違和感が生まれます。

 

パラドックスパズル

円とさいころが絡み合っている図。

どう考えてもあり得ないのですが、立体的に見えてしまうのが面白いトリックアート。

 

この他にも立命館大学の北岡教授のHPに多数の錯視がありますので、興味があれば、どうぞ

 

目の錯覚を起こすパレイドリア現象

パレイドリア現象とは、そのものが他のものに見えるという現象

例えば、「幽霊の正体見たり枯れ尾花」のように、枯れた花でも幽霊に見えるという錯覚。

 

雲が羊の形に見えたり、車の正面が人の顔のように見えたりすることも。

このパレイドリア現象の中でも、点が3つ逆三角形に配置されると、人の形に見えるというものがあります。

 

例えば ∵ が人の顔に見えるというもの。

これは、シミュラクラ現象というもので、特に3つのアクセントが顔に見える現象を区別することがあります。

(関連記事:パレイドリアはシミュラクラと違う現象?車が人の顔に見える現象とは

 

ロールシャッハテスト

あなたは、この絵が何に見えますか

じつは、これが臨床心理の世界で相談者の心の状態を知る手掛かりとして心理テストとして行われるロールシャッハで使われる絵です。

 

このように、ロールシャッハテストは単なるインクの染みを見せて、何が見えるかというものを答えてもらうもの。

インクは白黒であったり、カラーのインクであったりします。

 

その答えの中に、相談者の心の中に詰まっているものを探っていく精神状態を見ていくテスト。

特に意味のないインクの染みなのですが、相談者の考えや感情がよくあらわれてくるテストになります。

 

催眠療法と同じく、イメージ中心の世界になりますので、自由な発想で取り組めるのがロールシャッハテスト。

催眠療法で使われるイメージも自由な発想で行われ、心理状態を探っていくことから、似たアプローチになることが多いと言えます。

 

催眠療法に比べてロールシャッハテストは、テストをする側の解釈が多くなるので、相談者側とセラピスト側の問題のとらえ方がズレることも時折、発生。

それにくらべて、催眠療法で行われるの解釈は、相談者自身が行うので、セラピスト側の解釈がほとんど入らず、その時点での相談者の心理状態を正確に答えており、間違いようがないのです。

 

【閲覧注意】コンピューターによるパレイドリア

近年、コンピューターによる画像認識プログラムで奇妙な渦巻きとよくわからない生き物を作り出すものがあります。

ニューラルネットワークという、脳機能を見習って作られたプログラムにおいてその様子が顕著。

 

それは、Googleの人工知能のニューラルネットワーク、「DEEP DREAM」。

下のサンプルは買物風景をGoogleのディープドリームで変換したものですが、人によっては、嫌悪感が生まれるかもしれないので興味がある人だけ再生してみてください。

 

 

Googleなどのコンピューター、最先端のプログラムは夢の世界をこのように認識していると思うとちょっと気持ち悪い気もします。

コンピュータは、まだ人間の機能に追い付いていない、とそういえるのかもしれません。

 

まとめ

以上、「目の錯覚を起こす写真や画像。おもしろいだまし絵アートたち。」をお伝えしました。

目の錯覚って本当におもしろいですよね。

 

気付くまでは全く見えなかったものが、一度見えてしまうとはっきりと見え始め、ついに、それしか見えなくなってしまうことも。

こんな目の錯覚のように、イメージに集中するという感覚を催眠療法では、用いています。

 

催眠療法に興味が湧いてきたら、チラッとのぞいてみてください。

今まで体験したことのない、おもしろくて、気持ちのいい経験ができるものが催眠であり、ヒプノセラピーという心理療法なのだから。

(関連記事:ヒプノセラピー ~催眠療法のススメ~ あなたの脳と心に働きかける最強の心理カウンセリングとは

Pocket

ブログランキング参加中。この記事が良かったら応援クリックをお願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングルームへ

アンケートにご協力お願いします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です