催眠心理学とアーユルヴェーダ!ヴァータ、カパ、ピッタの診断はこちら

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こんにちは。

神戸ヒプノセラピー、催眠療法ベレッツアの高橋です。

 

催眠療法をしていると、相手の心のエネルギーをモロに受けるので、ネガティブな気が溜まりやすく、最近未病のような、体調不良が続くことがあります。そんな時に役立つのが、インド古来より続く医療法、アーユルヴェーダ。催眠心理学とは相性がいいようで、体調管理には、もってこいです。

さて、そんなアーユルヴェーダですが、基本的には、ヴァータ、カパ、ピッタ3タイプに分かれて、それぞれが干渉しあって、人間を作っているとされ、まずは、自分の診断から入ります。

 

アーユルヴェーダに精通した人が、体調の悪い様子を見ると、すぐにわかるようですが、そこまで知らなくても、ある程度の質問に答えると、3タイプのうちどの傾向が暴走しているのか、または、弱くなっているのかが判断できます。

本来の自分のタイプが崩れると体調が悪くなってい行くので、そんな時は、早く自分の気の流れを整えなければ活けません。だから、今朝も、近くの川辺をジョギング(実はほぼウォーキング)してきました。

 

「未病」という言葉が取りざたされてしばらくたちますが、未病は西洋医学では、解決できない問題です。だからこそ、未病を取り扱う時には、東洋医学に焦点がむけられるのですが、「あやしい」とか、「本当なの?」とか言った不安を拭い去るのが難しいのも事実。

で、今回は、インド5000年の歴史「アーユルヴェーダ」に焦点を当ててみようと思います。東洋医学って、実際の効用もさることながら、「催眠」や「暗示」の効果も多用しています。「アーユルヴェーダ」を通してみた、催眠の世界、無意識の領域を感じてみませんか。

 

無意識が体の不調を警告してくれる。

 

今日、今のあなたの体調を振り返ってみてください。こんなことを感じませんか?

  • やる気が出てこず、仕事どころか、趣味も手が付かない。
  • なぜか、最近、体調が思わしくない。
  • しっかりと休んでいるはずなのに体が重く、だるい。
  • 肌荒れがひどく、薬を使っても治らない。
  • 肩こりがつらく、食欲がない。

等々・・・・・・・。

 

こんな風に体の不調を感じたり、症状が現れたりすることはありますよね。

こんな、症状があるなら、もしかすると、それはあなたの潜在意識が発している警告かもしれません。

 

このような症状が生まれる原因を、心理学からの見地から見てみましょう。

まず、それをお話するには、潜在意識についてお伝えしておくべきでしょう。潜在意識とは無意識と言われ、普段は心の奥底でとどまっています。

 

そして、その潜在意識は、あなたの記憶や信念を司っており、また、体の生命の維持機能を担ってもいます。

心臓を動かしたり、汗をかいたり、食べ物を消化したりすることは自分で動かそうとしていないですよね。

でも、止まることなく、あなたの身体は働いています。無意識はそんな、あなたの命を維持していく基本的な代謝機能も担っているのです。

 

ここで、ちょっと考えてみてください。

先ほどのリストのような症状が出ても、医者に行くほどでもないし、かりに、行ったとしても

お医者様
いたって正常。健康優良児です。 

とか言われるのが関の山。

 

だから、よっぽどのことが無いと、医者に行くことができなくて、いざ医者に行くときはかなりひどい状態になっていることもあります。

最近、「未病」という言葉がはやっていますよね。

心の声
病気というほどでもないけれど、
なんか変だな~。

 

そんな状況です。

西洋医学では悪いところを見つけられないのに、身体の調子が悪い状態。それが未病です。

 

川の河口には真水の域と海水の域の間に淡水と海水が交じり合った「汽水」の域があるように、健康体と病気のはざまに「未病」があると想像してもらえばわかりやすいでしょうか。

その「未病」は、本当は、あなたの身体が

無意識
もうだめだぁ~。HELP!

ってサインを出しているのです。

 

無意識は、無意識であるがゆえに、自分の存在を主張せず、純真でおとなしいので、自分から顕在意識に昇ってきて

無意識
もうだめだぁ~。HELP!

と言うことははありません。

 

でも、あなたに伝えたいから、いえ、伝えなければならないから、「未病」という形でサインを出しているのです。

ここで、インドに古来から伝わる医学書「アーユルヴェーダ」の出番。「アーユルヴェーダ」はそんな状態を改善して、気力、体力を回復していこうという画期的な書物なのです。

 

アーユルヴェーダが心理学的に凄いところ

 

アーユルヴェーダは、5000年以上前のインドに起源を持ちます。

サンスクリット語で「生命」を意味する”アーユ”と「知識」「科学」を意味する”ヴェーダ”という二つの言葉から成り立って、「アーユルヴェーダ」となります。

 

物は壊れてしまうと修理するのに多大な時間と労力と費用が必要になりますよね。ですが、もし、壊れる前に正常に戻せば、それらはほとんど必要がありません。

アーユルヴェーダは、予防医学と健康管理の見地から「未病の状態」を「健康な状態」に導く医学書なのです。

 

まず、アーユルヴェーダは

アーユルヴェーダ
さまざまな病気の原因は人間の種類にある

と言っています。

 

人間の種類をアーユルヴェーダでは「ドーシャ」と呼び、人間は3つのドーシャに分類できると言っています。

つまり、その「3つのドーシャをうまく制御していけば、あなたは健康を維持できる。」というわけです。

 

未病の状態が無意識の悲鳴だとしたら、無意識が叫んでいる声を聴かなければなりません。

催眠療法であれば、ここで催眠を利用して無意識の声を聴くところですが、アーユルヴェーダは催眠ではないので、3つのドーシャに分類し、さらにそのドーシャを分析して悲鳴を上げている声を聴きとる方法を取ります。

 

この三つのドーシャというのが「アーユルヴェーダ」のポイント。

心理学でも類型論といって、ユングをはじめ多くの学派で人を分類します。3類型とか、12類型とか、多ければ60類型とか言った風にです。

これは、人の行動、考え方をラベリングしてパターン化すれば、それぞれ似た現象が起こっているはずという仮定に基づきます。

 

3類型では激情の赤タイプ、理性派の青タイプ、感情型の黄色タイプに分けられます。

夢判断で有名な精神学者ユングが提唱した12の元型だと

  1. 純粋で高潔なピュアリスト
  2. 探求、冒険心に飛んだパイオニア
  3. 笑いが一番の薬エンターテイナー
  4. 逆境に立ち向かい克服する征服者
  5. 不可能を可能にするウィザード
  6. 思いやりと寛容を大事にするプロテクター
  7. ロマンスや官能的な喜びを求める誘惑者
  8. 想像力があれば道は開けるイマジニア
  9. 体中からパワーを溢れだし他人を従える皇帝
  10. 生まれながら自由にして慣習を忌み嫌う自由主義者
  11. 知識は力なり知者
  12. 見せかけを嫌い飾り気がない正直者

の12通りに分けられるといいます。

↓カール・グスタフ・ユングさん。

 

まあ、普通に生活するうえでは、3つくらいに分類するのが、記憶にとどめやすく、自分の健康管理をする上で、また、自分の意識の状態を知るうえで単純化できて、分かりやすいですよね。だから、十分な対策が取りやすくなるとも言えるでしょう。

 

さて、ここからが、大事なところなのですが、アーユルヴェーダのドーシャにしろ、心理学者の提唱する類型、元型にしろ、

完全に一つの型に偏るわけではない

と言っている事です。

 

裏を返せば全ての人を分類可能であると言っている事です。凄いですよね。35億と5千万。。。ではなく、71億人を3つに区分できるというところが。

「十人十色」を信じるなら、類型を71億作れば可能だとは思いますが、そうではなく、たった3つに分類できるというのです。

 

もう少し詳しく説明していきましょう。

何故、3つのパターンに分けられるかというと、

アーユルヴェーダ
人は皆、そのどれかだけを持っているのではなく、どの性質性質も持っており、どの性質のレベルが高いかで判断する

という理論だからです。

 

そして、

アーユルヴェーダ
その性質のうち、暴走しているところを落ち着かせれば、 自然と体の不調も治まってくるだろう。

ということなんです。

 

つまり

3つのパラメータが人の健康状態を左右しており、身体の不調があれば、その対応するパラメーターが上昇する。その上昇しているパラメーターを落ち着かせよう

というわけなんですね。

 

だから、たった3つでも分類可能、ってことになるんです。

心理学的な見地から見ると、「前後論法」で「病気がある」のと「暴走を抑えればいい」という問題と解決策を提示を結び付けています。そして、その間を取り持つ「原因は3つのドーシャ」という理論が「同時発生の原因」を見落とさせてしまうのです。

 

余談になりますが、「同時発生の原因」について、説明しておきますね。

例えば、あなたが「起きなければいけない時間に目が覚めなかった」としましょう。その時に目が覚めなかった原因とは、

  • 目覚ましをセットし忘れていて、鳴らなかったから。
  • 昨日の夜遅くまで起きていたから。
  • 仕事を夜遅くまでしていて疲労困憊していたから、

このような理由があったからかもしれません。

 

でも、実は、「意中の彼女とデートをして、気持ちが高ぶり興奮していたから」という本当の原因が別にあって、その原因に気づくことができなければ、他の原因を「いかにも。」と思い込んでしまうようになります。このことを「同時発生の原因」と言います。

この本来の見つけなければならなかった本当の原因を見つけられず、他の原因を主原因として判断してしまったミスディレクションが、「3つのドーシャのバランスを取ることで、健康維持が可能になる」という結果を導き出すのです。

 

つまり、アーユルヴェーダの「三つのドーシャ」は心理学的手法を的確かつ十分に取り入れているのです。

こう分析してしまうと、「アーユルヴェーダが根拠のない医学書もどき」という風に言っているように聞こえるかもしれませんが、そうではありません。

 

「雨降って地固まる」という言葉がありますよね。雨が降らなくても、人が大勢通れば、踏み固められますし、道路整備用の重機、ロードローラーが通っても固めることができるでしょう。

ですが、雨が降って地面が固められるのも事実。その事実があることを見逃してはいけないのです。

 

つまり、

原因をアーユルヴェーダ一辺倒に追い求め、妄信してはいけないが、そこに原因がないとは言い切れない

のです。

 

インド古代の医学書「アーユルヴェーダ」は、いろんなパターンを分析し、データ化し、解決する策を導き出していますが、これは、帰納法的な理論に基づいています。

 

例えていうなら、下痢をした人がいるとしましょう。その人は腐ったものを食べたかもしれないですし、胃腸風邪かもしれません。もしかしたら、寝冷えであったかもしれません。

ですが、胃腸に優しいものを食べ、おなかを温めてゆっくり休めば、下痢止めを飲まなくても回復することができます。100%回復するとは言い切れないですが、ほとんどの場合回復するでしょう。

 

つまり、アーユルヴェーダは、あなたの身体を回復させる可能性のある(それもかなり可能性の高い)手段を教えてくれているのです。

 

三つのドーシャ(ヴァータ、カパ、ピッタ)が催眠を誘い、暗示を与える。

 

ここで、話しを元に戻し、三つのドーシャについて話を進めていきましょう。

 

私たちは3次元の世界に住んでいます。つまり、x軸、y軸、z軸の3つの座標軸があるということです。

この座標軸は3つのドーシャとみなすことができます。三つのドーシャとは「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」

それぞれのドーシャの位置を把握することにより、自分の健康状態がわかるのです。

 

あなたの身体は生まれつき備わっている傾向に導かれながら構成されています。目も、耳も、鼻も、口も、手も、脚も、髪の毛1本1本に至るまで、何もかもです。

その生まれつきの傾向に順応して生きるのも、反抗して生きるのもあなたの自由。

 

ですが、流れに逆らって生きることは、不自然なことで、無理を生じやすくなります。

だから、アーユルヴェーダでは、容易に、快適に、緊張することなく、自然と調和して生きていくことが、体調管理につながり、結果、自分の特質を尊重していくことになります。

 

アーユルヴェーダの医師がまず患者に質問することは、

お医者様
あなたはどんなにんげんですか?

と聞きます。

 

どんな病気か?どんな症状か?ではありません。

アーユルヴェーダでは体質を研究することが大切。(この体質を自然を意味するサンスクリット語で「プラクリティ」と呼ばれます。)つまり、自分の体質を知ることが、健康を取り戻す第一歩と考えられているのです。

 

人によって性格はかなり異なります。ですが、物の感じ方、感性はおおむね似通ったことがとても多いことも事実。

  • 真剣な悩みがあると、体重が減少する。
  • 大声で喚き散らすのを聞くと、イライラが募り、仕事がはかどらなくなる。
  • 穏やかな曲を聴くとゆったりした気持ちになり、筋肉の緊張が解きほぐされる。

こんな経験、ありますよね。

 

つまり、こころとからだは密接に関連していて、心に何かが起これば、それにあわせて、かならず体にも反応が起こるのです。

この辺りの考え方って、とても催眠による暗示と似ています。催眠をかけた時も、「すべてが好転する」とよく暗示をかけますが、好転する理由がわからずとも、気分的にスッキリと楽になったら、自然とからだがほぐれ、リラックスできるようになります。

そうすると、無駄な力が抜け、本当の実力を出すことができるようになるのですから。

 

では、話を戻しまして、思考が物質に変わるという考えは、3つのドーシャにつながっています。

少し、イメージしてみてください。

あなたは、独自のドーシャを持っています。そのドーシャを理解し、バランスを保たないと、精神と身体の調整が崩れ、未病が現れてくるのです。

 

さて、ドーシャですが、

ヴァータドーシャは「動き」を司ります。

ピッタドーシャは「代謝」を司ります。

カパドーシャは「構造」を司ります。

 

身体の中の細胞はすべてこの3つの原理が含まれていると、「アーユルヴェーダ」はいっています。それぞれのドーシャを説明すると、

  • ヴァータが脳の命令を体中いたるところに発し、呼吸し、血液を循環し、食物を消化するよう指令します。
  • ピッタは全身で食物、空気、水を処理します。
  • カパは細胞をまとめて、筋肉、脂肪、骨、腱を創り出します。

 

これらのドーシャはあなたの精神的な状態に大きく影響を受けます。

また、毎日食べている食物からも影響を受けます。

 

あなたがかかわること全てから、ドーシャに対して暗示が与えられるのです。

自分がヴァータ体質だから、ヴァータに良い食事をといったように、催眠状態に陥ることもあるでしょう。

 

ですがその時は、3つのドーシャのバランスが大切なことを思い出してください。

これから、伝えることを絶対に忘れないでください。

 

これから、あなたを3つのドーシャのうち、どのタイプかを測る指標を伝えますが、決して、一つだけのタイプに捕らわれてはいけません

アーユルヴェーダの一側面だけを見る催眠にかかり暗示にかかってはいけません。どんな人にも3つのドーシャが含まれていることを覚えておいてください。

 

あなたは、3次元の軸にいるのです。決して、1次元の住人ではないのですから。

 

あなたのドーシャはどのタイプ?アーユルヴェーダで見るあなたの本質

 

さて、あなたのタイプを発見してみましょう。

次にあげる質問は3セクションから成り立っており、それぞれ20の質問があります。それぞれの質問が自分にはどれくらい当てはまっているか点数をつけてみてください。その点数の合計を見比べることによって、あなたの今の体質がわかります。

 

点数の付け方は

1:全く当てはまらない
2:ほとんど当てはまらない
3:多少(時には)当てはまる
4:よくあてはまる。
5:かなり合っている
6:完全に自分のことだ

といった感じで大丈夫です。

ガッツリ考え込むのではなく、フィーリング重視で回答してくださいね

 

また、過去と現在が違うようなら、今はどうか、最近はどうかで判断して下さい。

点数は全問題終了後セクションごとに合計すればいいので、それぞれの結果を忘れないように、メモっておいてくださいね。

 

では行きます。

セクション1 ヴァータ

1 動作が非常に速い                 1・2・3・4・5・6

2 記憶したことを後で思い出すのは苦手だ       1・2・3・4・5・6

3 熱中しやすく、快活な性格だ            1・2・3・4・5・6

4 痩せていて、なかなか太らない           1・2・3・4・5・6

5 新しいことを覚えるのが非常に速い         1・2・3・4・5・6

6 足取りはいつも軽くて速い             1・2・3・4・5・6

7 決断をなかなか下せない              1・2・3・4・5・6

8 ガスが溜まりやすく、便秘がちだ          1・2・3・4・5・6

9 手足が冷えやすい                 1・2・3・4・5・6

10 よく不安になったり、悩んだりしてしまう      1・2・3・4・5・6

11 人と比べて、寒さに弱い方だ            1・2・3・4・5・6

12 早口で、友人からおしゃべりだと思われている    1・2・3・4・5・6

13 気分が変わりやすく、やや感情的な面がある     1・2・3・4・5・6

14 寝つきが悪く、熟睡できないことが多い       1・2・3・4・5・6

15 特に冬は皮膚が乾燥しやすい            1・2・3・4・5・6

16 精神が活発過ぎて落ち着かなくなることがあるが、  1・2・3・4・5・6
  想像力は活発だ

17 動きは早く活発でエネルギーが一気に噴出しそう   1・2・3・4・5・6

18 興奮しやすい                   1・2・3・4・5・6

19 気を付けていないと食事や睡眠は不規則になる    1・2・3・4・5・6

20 物覚えは早いが、忘れるのも早い          1・2・3・4・5・6

 

セクション2 ピッタ

1 てきぱきと物事をこなせるほうである        1・2・3・4・5・6

2 正確に、規則正しく行動する方である        1・2・3・4・5・6

3 気が強く、強引なところがある           1・2・3・4・5・6

4 人よりも暑さに不快感を覚え、疲れやすい      1・2・3・4・5・6

5 汗かきである                   1・2・3・4・5・6

6 あまり顔には出ないが、すくにイライラしたり、   1・2・3・4・5・6
  怒ったりする

7 食事を抜いたり、遅くなったりすると、不快になる  1・2・3・4・5・6

8 次の特徴の1つ以上が自分の髪に当てはまる     1・2・3・4・5・6
  若白髪、若はげ、細い直毛、金髪、赤毛、薄茶色

9 食欲旺盛で、かなりたくさん食べることができる。  1・2・3・4・5・6

10 多くの人から頑固だと思われている。        1・2・3・4・5・6

11 便通は規則正しく、便はふつう柔らかい       1・2・3・4・5・6

12 すぐイライラしてしまう。             1・2・3・4・5・6

13 細やかなことまで、完璧であろうとする。      1・2・3・4・5・6

14 怒り易いが、怒ったことはすぐ忘れてしまう。    1・2・3・4・5・6

15 冷たい食物や、冷たい飲み物が好きである。     1・2・3・4・5・6

16 部屋が寒すぎると感じる事より、          1・2・3・4・5・6
  暑すぎると感じることの方が多い

17 暑すぎたり、辛すぎるものは食べられない      1・2・3・4・5・6

18 人に否定されると、すぐカッとなる。        1・2・3・4・5・6

19 挑戦するのが好きで、欲しいものは努力して     1・2・3・4・5・6
  手に入れようと決意する。

20 人にも自分自身にも批判的である。         1・2・3・4・5・6

 

セクション3 カパ

1 ゆっくり気楽に物事を行う性格である。       1・2・3・4・5・6

2 他の人より太りやすく、痩せにくい。        1・2・3・4・5・6

3 穏やかな性格で、あまりイライラしない。      1・2・3・4・5・6

4 食事を抜いてもそれほど不快にならない。      1・2・3・4・5・6

5 鼻水、咳がひどく、慢性充血、喘息など、      1・2・3・4・5・6
  鼻の病気になりやすい。

6 最低でも睡眠は8時間は必要だ。          1・2・3・4・5・6

7 夜は熟睡している。                1・2・3・4・5・6

8 生まれつき物静かで、すぐに怒ったりしない。    1・2・3・4・5・6

9 覚えるのに時間はかかるが、記憶力は抜群で、
  古い出来事も覚えている。             1・2・3・4・5・6

10 太りやすい体質で、すぐに余分な脂肪が増えてしまう 1・2・3・4・5・6

11 寒くて、湿気のある天候は苦手だ。         1・2・3・4・5・6

12 髪の毛は多くて、黒く、ウェーブがかかっている。  1・2・3・4・5・6

13 皮膚は滑らかで、柔らかく、色白である。      1・2・3・4・5・6

14 体格は大柄で、がっちりしている。         1・2・3・4・5・6

15 「落ち着いていて、優しく、情け深く、寛大である」
  という言葉は自分に合っている。

16 消化が遅く、食べた後は胃がもたれる感じがする。  1・2・3・4・5・6

17 疲れ知らずで、スタミナがあり、持久力に長けている 1・2・3・4・5・6

18 ふつうは、ゆっくりと、一定のペースで歩く。    1・2・3・4・5・6

19 寝すぎていて、目覚めてもぼうっとした状態で、
  朝、動き出すのに時間がかかる。          1・2・3・4・5・6

20 食べるのは遅く、行動もゆっくりだが、性格は几帳面 1・2・3・4・5・6

 

最終得点

ヴァータ      

ピッタ       

カパ        

 

さて、あなたはそれぞれのドーシャの合計得点はそれぞれ何点だったでしょうか。

この合計得点が一番高いものがあなたの基本のドーシャです。ただ、その一番高いドーシャだけであなたの体質が決まるのではなく、2番目、3番目のドーシャも少なからず、影響しています。

だから、1ドーシャ型だけでなく、2ドーシャ型、珍しいですが、3ドーシャ型というパターンもあり得ます。

 

1ドーシャ型に区分されるのは、もっとも高いドーシャの得点が、2番手のドーシャの2倍以上ある場合です。たとえば、ヴァータ90点、ピッタ30点、カパ40点といった場合ですね。

この場合は2番目のドーシャはあなたに与える影響はかなり少ないとみていいでしょう。

 

次に2ドーシャ型ですが、1番目の得点と、2番目の得点が近く、3番目が離れている場合です。ほとんどの人がこの型に当てはまります。1番目と2番目が近ければ近いほど、あなたはどちらの性質も出てくることになります。

 

最後に3ドーシャ型ですが、ほとんどの人はこれに当てはまる人はいません。もう一度、回答が正しいかどうか、確認することをお勧めします。それでも、3つの質問の結果得られる得点が、3つともその差が10点以内に収まるくらいの近さであれば、3ドーシャ型でしょう。

3ドーシャ型はすべての性質を持ち合わせているので、素晴らしい健康に恵まれているといえます。ですが、一度このバランスが狂い始めると、3つのドーシャを手なずけなければならないので、他のドーシャ型よりも回復に多くの努力が必要となって来ます。

 

三つのドーシャ(ヴァータ、カパ、ピッタ)の特徴

 

せっかく自分のドーシャを見つけたのだから、それぞれのドーシャの特徴、知りたいですよね。そんなあなたに、ざっと、ヴァータ、ピッタ、カパの特徴をお伝えしておきます。

ヴァータ ピッタ カパ

・乾性
・動性
・軽さ

・速さ
・変わりやすさ
・冷たさ
・精妙さ
・粗さ

・湿性
・流動性
・軽さ

・熱さ
・鋭さ

・微油性
・酸臭性

・湿性
・粘性
・安定
・重さ
・緩慢
・鈍性
・冷たさ
・柔らかさ
・滑らかさ
・油性
・甘味

なんとなく、それぞれのドーシャのイメージが湧いてきましたか?

図で書いてみると、こんな感じです。

このドーシャの特徴を利用し、手なずけ、コントロールする方法というのが、「アーユルヴェーダ」が伝えたいことなのです。

詳しくは別の機会にお話ししますが、自分の体質の特徴を知っているだけでも、健康管理にとって、役に立ちます。

私の好きな句に、「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。

まずは、自分を知ることから始めましょう。

 

終わりに

ここまであなたに自分のドーシャを見つける作業をしていただきました。これであなたは、アーユルヴェーダの入り口に立つことができたのです。

自分の体質がどのタイプがわかったところで、今回は終わりとしますが、次はそのタイプがどんなタイプなのかを細かく見ていくことにしましょう。

 

アーユルヴェーダの流れは、

自分のドーシャを見つける

自分のドーシャの暴走を抑える。

身体の不調をはねのける他のドーシャを伸ばして回復に導く。

回復

 

といった順になります。

このドーシャは3すくみの関係になっているのがポイントで、ある性質を持つドーシャを上げると反対のドーシャが抑えられます。これが、アーユルヴェーダの基本原則。

あなたの無意識があげている悲鳴、なんとなくいつもと違う、なんかおかしいという、「身体の不調」。「アーユルヴェーダ」は5000年前から続く医学書であり、無意識をコントロールをするための催眠と暗示です。

無意識下であなたを形成している3つのドーシャをコントロールし、あなたが健全な精神と、健康な身体を手に入れられることを切に希望します。

 

神戸ヒプノセラピー 催眠療法ベレッツア 高橋

 

(関連記事:アーユルヴェーダとは何か。ピッタ、ヴァータ、カパでわかるその効果

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